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場面緘黙(かんもく)症でも不登校・登校拒否はできない 中学校入学

中学になると制服の着用が義務付けられ、
少しづつ大人に近付いている、ということを意識させられます。

私は大人になりたくありませんでした。
将来やってみたいこともなく、何もできそうにありません。

現実逃避ばかりしているので、精神的にも成長せず、それに比例するように
体も小さかったので、周りのみんながどんどん大人になっていくのを、
ただ見ているだけというような状態でした。

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当時は場面緘黙症などという症状は、
もちろん認知されておらず、
私はみそっかすのような存在でした。
弱過ぎていじめるわけにもいかないのです。

もしいじめにあってたら確実に登校拒否をしていたでしょう。
しかし当時は登校拒否や不登校という言葉は、
まだ無かったように思います。
あったとしても、私の周りにそういう生徒はいませんでした。

学校は大嫌いでしたが、学校に行かないという選択肢はありませんでした。
休んでいても、いつかは行かなくてはいけない、もし休み続けたら、
真っ暗闇の奈落の底に落ちるような感覚があり、6799009531_eba33e7e0c_m
絶対にやってはいけないことだと思っていました。

 
中学が小学校と大きく違うところは、
部活動の存在、授業毎に先生が違う、英語の授業がある、
中間テストや期末テストの結果が成績を大きく左右する、
等でしょう。

 
部活動はどこにも入りませんでした。
授業が終わっても学校にいるなどということは耐えられません。

クラスという横の関係に加えて、
部活では先輩後輩という人間関係が生まれます。

部活動をしている生徒は縦の人間関係の経験を積むことができるので、
集団生活、社会生活の能力は鍛えられるでしょう。

生徒同士が「先輩おはようございます」とか、「○○先輩がさあ・・・」と、
話しているのを聞くと、どことなく新しい感覚を楽しんでいるような感情が
伝わってきますが、私にはそんな感覚は一切ありません。

学校で学ぶべき社会生活への適応力が、
当然ですが他の生徒に比べて格段に劣っていました。

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