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場面かんもく症 勉強ができず現実逃避の日々 中学生

中学では小学校にはなかった英語の授業が始まります。
最初は新しい教科なので興味がありましたが、それは最初だけ。

授業が文法中心になると、あっという間に興味を失い、
苦手科目が増えることになりました。

小学校時代は塾に2、3年通っただけで、
家では宿題以外の勉強はしていません。

それでも成績は中の上くらいだったので特に問題を感じていませんでした。

しかし中学では中間、期末のテストがあるので、
勉強しないと点が取れません。

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最初のテストのときは全然勉強しなかったと思います。
それで、あー勉強していればもっと点が取れたのにな、
と思うのですが、
以降もテスト前日になってもやる気が起きません。

それなのにテストになると早く帰れるということが嬉しかったのです。

しかし通知表の数字はすべて小学生の頃より1段下がって、
中の下くらいになってしまいました。

そんな状態でも変なプライドを持っており、5016794423_784c4ca226_q
テストの勉強をすれば点が取れるのは当たり前で、
みんなはズルイと、おかしな考えを持っていました。

それならしっかり授業に集中すればいいのですが、
勉強が難しくなってくると、
授業も上の空でぼーっと空想ばかりしていました。

テスト前に勉強しないといけないと頭で分かっていても、
どうしても机に向かえません。

やろうと思いつつマンガを読み始めたりして時間が経ってしまい、
前日に1時間でもやれればいいほうだったと思います。

 
今考えるとモチベーションが全くなかったのだと思います。
高校受験のことも考えたくないし、将来の目標も何もない。

高校は行かなくてはならないが、何もやりたいこともない。
かといって働くことなど到底出来そうにありません。

ただただ大人になりたくなく、子供のまま学校が無くなって欲しいと、
あり得ない願望だけを持って毎日過ごしていました。

 
当時単行本を揃えてよく読んでいたマンガ「ドラえもん」では、
のび太が、「毎日ただブラブラしているだけで100万円もらえる仕事はないかな」
と語り、ドラえもんを呆れさせるシーンが大好きでした。

本当にその通りだとのび太に共感していました。

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