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拒食症、摂食障害 愛と食事の関係について 母親との関係[12]

実家に戻った頃から、
私は胃の調子が悪くなることが多くなりました。

食事すると胃がもたれ、
胃炎のような症状になってしまうのです。

胃に負荷がかかる重いものは、
なるべく量を取らないようになりました。

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医者に行き、バリウムを飲んで検査しましたが、
特に異常はなく、神経性のものだろう、
と言われました。

症状は不安定で、
しばらく大丈夫でも、
突然食後に胃がもたれた感じになることがあります。

そうなると治るまで、お粥を食べたり、
量を減らして対応するしかありませんでした。

仕事仲間とご飯を食べに行っても、
皆がハンバーグなどを食べている横で、
一人うどんを食べたりしていました。

 愛情と食事の関連性

たしかアダルトチルドレン(AC)関連の本だったと思いますが、
拒食症等の摂食障害の原因の一つに、愛情不足の子供が、
ご飯を食べないことにより無意識的に母親にSOSを送っている、
という文章を読んだことがあります。

やせ細っていく自分を見せることにより、
母親からご飯を食べさせてもらったり愛情をもらおうとしている、
ということのようです。 starter-main-course-and-dessert_thum
きっかけがダイエットで拒食症になった場合でも、
太っている自分では存在を肯定してもらえない、
美しくならなければ人に認めてもらえない、
という自己肯定感の欠如が、
根本の原因にある可能性は大いにあります。

つまり親に認めてもらっていないということが、
根底にあるということです。

過食症の場合、欲しかった愛情の代償が食事となり、
食べても食べても満足できない、
ということが原因である可能性があります。

 
当時私は母親との関係修復に挫折を感じており、
さらに人生の目標がなく自分がどうすればよいのか悩んでいました。

胃がおかしくなったのは、
ちょうどこれらの問題にぶつかった時期でした。

私は無意識に母親の気を引こうとしていたのかもしれません。

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