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書痙(しょけい)・視線恐怖に悩まされ治療薬に頼る

30代半ばになり、仕事で、
ある大きなプロジェクトに参加することになりました。

その頃悩んでいたのは「書痙」です。
書痙(しょけい)とは 視線恐怖による手の震え」参照

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職場にもよりますが、セキュリティの為、正社員以外の人は、
受付で所属や名前を書かなくてはならない会社があります。

受付の人との距離にもよりますが、
視線を感じると手が震えてしまい、
朝からとてもブルーな気持ちで仕事する破目になったりします。
書痙は20代の頃より30代になって症状がひどくなり、
あらかじめ人前で字を書くような可能性があるときは、
医者から処方された、精神安定剤・抗不安薬である、
「レキソタン」という薬を飲んでいました。

私は薬が効きやすい体質なので、
これを飲めば大抵大丈夫ですが、
効きすぎて集中力が低下することが問題です。
新しいプロジェクトでも、
朝、受付で名前を書かなくてはいけないことが度々ありました。
(作業する建物によって違いました)

名前を書くといっても、住所まで書くわけではないので、
震えるかどうか微妙なところです。pen-writing_thumb

人が書いている所をどこか不安そうにじっと見る女の人がいて、
その人が受付にいると、大抵ダメでした。

もう一人の明るい女性のときは、ほぼ大丈夫でした。

仕事前に薬を飲むと仕事に支障をきたす恐れがあるので、
明るい女性に賭けて飲まずに行ってみたり、薬を半分に割って、
ぎりぎりの量を調節してみたりして何とかやり過ごしていました。

震えることそのものも嫌でしたが、心臓がバクバクし、余裕が無くなり、
半分パニックのようになっている状態がとても嫌でした。

頭が冷静で手だけ震えるのなら、
手に障害があるように振舞えるかもしれませんが、
自分自身がおかしくなっている、
という感覚に襲われることに困りました。
人前で震えるといっても、親しい人の前では大丈夫です。
親しくなくても、ある程度雑談などをして、
気が緩むと、震えず書けることが多いです。

また字を書くと思っていない時に、
不意に書いてくれと言われたときは、
大丈夫だったりします。

長めの文を書いているうちに、視線を感じ、
緊張が始まると共に震えてくるということがよくあります。

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