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夢判断 原初療法により判明した父への誤解 父親との関係[1]

私が封印していた母との記憶を思い出し、
涙を流したその夜、
沢山のはっきりした夢を見ました。

(「母を許した運命の日」参照)

その中の夢の一つに、父と妹に関するものがあります。

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夢 

夢の中では子供時代に戻っており、
家の改築が行われていました。

新しくなった自分の部屋を確認した後、
私は妹の部屋を外側からちらっと見ました。

妹の部屋は私の部屋よりも、
とても広くなっているようです。

私は怒って母親に文句を言いました。
すると母親は、
「家のことはお父さんが決めたんだから、お父さんに言いなさい」
と言いました。home-1398416712E1M_thumb2

私は父には文句を言えません。
そして、また妹を贔屓(ひいき)しているんだ、
と思いました。

私は父を恐れていて何も話せないのですが、
妹は気軽に父に話しかけます。

だから私は、父は妹のほうが私よりも好きなのだと、
思っていました。

私は怒って妹の部屋に入り、
中を見回しました。

ところが、そこは私の部屋と全く同じ広さだったのです

気付き 

目が覚めて、この夢をじっくり味わって考え、
すぐに、父が妹を贔屓していた、
という考えが間違っていたことに気付きました。

具体的に父が妹を贔屓していたということは、
何もなかったのですが、
私は勝手に漠然とそう感じていたのです。

実際、父は兄弟を平等に扱っていました。

父が二人に同じ広さの部屋を与えていたという、
夢を解釈したことにより、
漠然と感じていた間違った思い込みを、
修正することができたのです。

 
夢は潜在意識からのメッセージです。

大抵は良く分からなかったり、
意味が無いもののように思えますが、
よく吟味してみると、
とても重要な気づきを与えてくれることがある、
ということを実感した体験でした。

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次の記事⇒対人恐怖症の原因と父の怒り 父親との関係[2]


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