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山崎雅保さんに学ぶ 理想的な親子関係と子育て 母親との関係[17]

母との関係のその後ですが、
基本的にはあまり変わっていません。

母の言うことにイラっとくることも、度々ありました。

マンガやドラマのように、
すっかり仲が良くなったわけではありません。

ただもう恨んだり、腹が立って仕方ない、
ということは無くなりました。

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母のことを客観的に見れるようになったからかもしれません。

私も母も、お互い相手のミスや欠点を、
反射的に指摘する癖がありました。

しかし母を許したあの日から、
少なくとも私は意識的に母からの小言を聞き流し、
母に文句を言うことを止めました。

すると、母からの小言も少なくなります。

 
お互いが、鏡のように、
なっていたと言えるかもしれません。

怒りに任せて相手をやり込めようとすると、
テニスのように怒りのボールを打ち合うことになってしまいます。

 
以前は、
最初に母から私にネガティブな感情をぶつけ始めたのだから、
私には母を糾弾する権利がある、と思っていました、

しかし、客観的に母を見れるようになると、
対人恐怖症を抱えたまま、心理学的な知識も何もなく、
不安的な心で私を育てたことを考えると、
よく頑張ってきたな、と思えるようになってきます。

このように考えられるようになるには、
一人の人間同士という所まで来て初めて思えることです。

理想的な親子関係

私が考える理想的な親子関係は、子供が生まれたときに親が、
「生まれてきてくれてありがとう」と子供に感謝できる関係です。

そういう感情を受けて子供は、
「育ててくれてありがとう」と素直に思える子供になると思います。

これは理想的な親子関係です。

愛情を沢山受けて育ち大人になれば、
自然とそういう親になれるでしょう。 happy-mother-with-baby_thumb
しかし、そうでない場合は、
自分を見つめ直す期間が必要です。

愛情を受けていなかったことを消化せずに、
子供を育ててしまうと、ネガティブな感情の連鎖で、
子供の心を傷つけるでしょう。

 
「ホンマでっか!?TV」という、明石家さんまさんの番組で、
アインシュタインというあだ名で、
度々登場する、山崎雅保さん、という方がいます。

テレビを見ていて私は、この人の言うことは、
いちいち理にかなっていて、凄いと思いました。

親子の愛情の問題について、
完璧な意見を述べていると感じたのです。

もし子育てについて悩んでいる方は、
彼の本を一読してみることをお勧めします。

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