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他者視線恐怖症の症状 人目が怖い 大学生活(3)

接客は無理ということが分かったので、
今度は写真のプリント工場の仕事を見つけそこで働き始めました。

それまでも何かに応募したかもしれませんが忘れました。
1日で辞めたり2日、3日で辞めたり、だめだと思うとすぐ辞めてしまうので、
なかなか長続きしません。

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プリント工場は大学2年の夏休みです。
流れ作業で写真の検査をしたりする仕事だったので、
パートのおばさんのお喋りを横で聞きながら、黙々と作業していました。

勤務日は平日ですが、あるとき忙しいということで休日出勤を頼まれました。
いつもバイトのシフトは昼の1時か2時頃から6時間くらいの勤務でしたが、
休日は10時出勤です。

 
お昼休みに食堂で社員の人が配達の弁当を食べていたので、
自分の分もあるのかと思いウロウロしていました。

顔見知りの人がそこにいなかったので、誰にも聞けず、
人にジロジロ見られている気がして、訳が分からなくなり、
私はパニックになりました。

「どうすればいい、どうすればいい」と口走り、
それを見た社員の人が、バイトの人は外で食べるか買ってくるんだよ、
と教えてくれました。

私は完全におかしくなり不審者のようになってしまったことが、
死ぬほど恥ずかしく、居たたまれない気持ちで一杯でした。eye-1348825358VkP

また、当時、通学や通勤時に音楽が聴きたいと思い、
バイト代でウォークマンを買いました(まだカセットテープの頃です)。

いざ、ヘッドフォンをして電車の席に座っていると、
みんながこちらを見ているような気がしてなりません。

私はヘッドフォンの付け方が何かおかしなことになってるのではないか、
と、気になり音楽に集中できなくなりました。

どうもみんなが怪訝な顔をしてこっちを見ているようです。
私は不安になり、途中の駅で降りトイレで鏡を確認しましたが、
特に異常は無く、いたって普通です。

ウォークマンはすぐに慣れましたが、その他様々なことに対して異常に、
人の視線が気になって仕方ないのです。

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