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赤面恐怖症、赤くなることは止められない 大学生活(4)

顔が赤くなる、ということを指摘されたのは、
最も古い記憶では10歳になる前、
幼稚園か小学生だったか覚えてません。

家の前で近所の友達と遊んでいた時、
何か私がついたウソがばれて、
友達に問い詰められたことがあります。

私が気まずい思いで立ち尽くしている所を母が通りがかりました。

そのときは何も言いませんでしたが、家に帰ると、
「さっき何で真っ赤になってたの?」と言われ、
あー赤くなってたのか、と思ったことが最初の記憶です。

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中学や高校でも、「Taij君真っ赤になってる」
と言われたことが何度かあります。

10代の後半くらいから、そういうことが非常に気になり、
何かに対して恥ずかしいと思い顔が熱くなると、
今顔が赤くなってるなと気が気ではありませんでした。

顔が熱くなると、会話がぎこちなくなり、
早くその場を離れたいと思ってしまうので、
コミュニケーションの妨げとなり、対人恐怖症の大きな要因でした。

また視線恐怖症とも密接な関係があると思います。

 
赤くなっているということは鏡を見ないと分からないし、
仮に分かってもすぐには止められません。

20歳になりお酒が飲める年になっても、
飲めない上にすぐ真っ赤になるのでとても嫌でした。 2316-1267368329mgxa
当時はインターネットもなく、
こういう神経症状についての情報は非常に少なかったと思います。

本屋や図書館で調べるしかないのですが、
そういう本を見ているということを、
誰かに見られたり知られたりすることも恥ずかしいと思っていたので、
なかなか自分の状態もよく分かりません。

神経科などへ行くという発想もありませんでした。
自分は病気ではなく、性格が異常におかしいと、ただ思っていました。

 
私は雑誌か新聞で見た、
「催眠療法」にいつの間にか興味を持つようになりました。

広告にはあがり症、赤面症などが治ると書いてあります。
書いてあったのか、電話したのかは忘れましたが、料金はかなり高く、
10回~15回の治療で15万か20万円くらいしたと思います。

親には言えなかったので、
私は貯めたバイト代でこの治療を受けてみることにしました。

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