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NLP(神経言語プログラミング)とは セラピー・カウンセリング体験

NLPによるカウンセリングを過去に受けたことがあります。
視線恐怖や書痙を治そうとしていた頃でした。

1時間1万円くらいしたと思います。
男性のセラピストの方でした。

その時はNLPによる治療を受けようとして行ったわけではなく、
何となくWEBを見て良さそうだと思い行ってみたところ、
カウンセリングにNLPを取り入れていたというだけです。

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神経言語プログラミングなどという言葉の響きから、
何か難しい脳科学や数学的なものを連想しがちですが、
自分の記憶や心の中にあるものを一旦イメージとして取り出し、
それを処理することにより、心を改善するといった感じの手法です。

 
例えば、何かある重要な記憶があったとして、
その記憶を以下のような質問でイメージに置き換えてみます。

「それはイメージするとどんな形ですか?」
「大きさはどれくらいですか?」
「どんな色ですか?」
「固いですか?柔らかいですか?」

イメージの良くない記憶なら、黒くて固くてトゲトゲしてる、
というようなイメージになり、大きければ大きいほど、
自分の心を占めている割合が高いことになります。

柔らかくて丸くピンク色として表せるなら、
悪い記憶とは考えづらいと思います。

 
記憶そのものは変えられませんが、
その記憶に対する自分のイメージを変えてしまうことにより、
心を楽にするといった考え方です。

例えば先ほどの黒くトゲトゲしたものが、
もう自分には必要が無いと確認したならば、
それをハンマーで叩いて壊すイメージをします。

バラバラになってスッキリしたと感じられれば、
過去に持っていた重い感情を壊せているかもしれません。

またハンマーでいくら叩いても壊れないようなら、
相当強く心に焼き付いている可能性が高いということです。new_8078549445_6600bde08d_m_thumb

イメージでの話ですが、その場合、爆弾で破壊したり、
ミサイルを撃ったり、自分がスッキリできるイメージを用います。

さらにその破片を集めて溶かし、
可愛い人形やキャラクターに作り変えて、
自分の心に戻す作業をやったりもします。

これらを実際に体の動作を用い、声に出して行うことにより、
イメージから新しい神経プログラムとして置き換え定着させます。

 
以上から、過去や記憶を変えることができる、
という謳い(うたい)文句で、NLPが紹介されることもあります。

うまく言語化できない記憶に対してはとても有効だと思いますが、
私はすでに自分で言語で処理した記憶ばかりだったので、
特に何かが改善されたということは感じませんでした。

またそのセラピーでは、セラピストの方が、
今自分のミラーリングをしている、
とかそういうことが気になって、
カウンセリングに集中できなかったりもしました。

※ミラーリング
相手に心を許した状態になると、自然と相手と同じ動作をしてしまう現象。
これを意識的に行うことで、
相手との距離を縮めることができる心理テクニック。

 
カウンセラーやセラピストとの相性、
その手法が自分に合うかどうかも、
治療には重要な要素となります。

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