スポンサーリンク

立花隆さんによる臨死体験の解明 脳と心、意識の関係

今年9月にNHKで放送された、
「NHKスペシャル 臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」
はとても興味深い内容のドキュメントでした。

スポンサーリンク

臨死体験に関する不思議な報告は沢山あり、
これにより死後の世界が存在することを主張する人もいます。

臨死体験に関する共通した現象として、昏睡状態の中、
体外離脱が起こり、自分の姿を客観的に見たり(自己像幻視)、
別世界に行ったような光景を見る、ということがあります。

立花隆さんは過去に臨死体験に関する取材を行い、
本を出版していますが、その時点では本当に霊的な現象なのか、
脳内現象なのかは結論が出せていませんでした。

 
もう一度臨死体験に取り組もうと思ったきっかけは、
自身にガンが発見され、死を意識することを余儀なくされたことです。 1702-1252709341CgRp_thumb
臨死体験はかつては脳波が無くなり、
脳の機能が停止した状態で起こっていたるとされていました。

しかし今回の取材では、
これまで測定できなかった微細な脳波が、
臨死体験中と思われる状態で
観測できるようになったことを知ります。

このことは、脳が生命の危機を感じた最後の機能として、
臨死体験を起こさせることを示唆しています。

意識と心は脳が生み出す?

ある教授は、意識の量は脳の神経細胞の数に比例し、
すべて数式で表すことが出来るとしています。

意識や心がどこにあるのか、という議論は、
おそらく脳内であろうということは、これまでまだ仮定の話でした。

しかし、意識が脳内で生み出され数値化できるとなれば、
理論上、脳をコピーした本当の人口知能をコンピューター上に、
再現できることになります。

今のレベルのコンピューターではまだ不可能だと思いますが、
これが実現すれば、心の病や神経症の状態を、
コンピューターのスクリーン上で確認できる日が来るのかもしれません。

スポンサーリンク


↓応援よろしくお願いします
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ