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境界性人格障害(ボーダーライン)・境界性パーソナリティ障害の症状

境界性人格障害は人格障害の一種です。

以前は人格障害と言っていましたが、
現在はパーソナリティ障害に変更されたそうです。

ですので正式には、境界性パーソナリティ障害が正しく、
パーソナリティ障害の一種に境界性パーソナリティ障害がある、
ということになります。

パーソナリティ障害というのは、
日本なら、日本人としての平均的な性格から大きく乖離し、
そのことで自分または他者に苦痛や障害をもたらすことになる、
というものです。

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「ボーダー」という形容でネットの中にしばしば登場するので、
何となく知ってはいたものの、
きちっと症状などを調べたことはありませんでした。

境界・ボーダーの意味は、
神経症と精神病の境界にある病気としてつけられたそうですが、
現在では、あまり意味は無くなっているそうです。

 
特徴は、非常に情緒不安定で、
ある程度つきあいのある人からすると、
とてもやっかいな人、ということになると思います。

症状としては、感情の抑えがきかなくなる、
自傷行為、摂食障害につながるような嘔吐、
強い不安・孤独感、憂鬱、イライラ、
他者から関心を引こうとしたり依存する、
攻撃的になり暴力行為に及ぶ、等があります。

自分では言ってないので、勝手な推測になってしまいますが、
遠野なぎこさんは、この傾向があるように思います。

 
思考回路が二極化される傾向があり、
いつもとても気分が良い状態か、
ひどく落ち込んだり、イライラしている状態の両極端にいることが多く、
対人関係も大好きか大嫌いに人を分けてしまう傾向が強いようです。4307583498_d6ba2e942b_m_thumb

心の病の特徴の一つに、白か黒かという2択の思考になってしまう、
というものがあります。

普通は、ほどほど、適当、という感覚をうまく使い、
物事に対していちいちはっきりした結論を出さずにいられるものですが、
2択思考に陥ると、成功か失敗か、幸福か不幸か、
という両極端な回答しか出せず、完全を求め、
それができずに鬱(うつ)状態になってしまうということがあります。

 
境界性パーソナリティ障害の原因は、
やはり幼少期の家庭環境に問題があることが多いようです。

自分で病気ということに気がつかないと、
極端な感情の起伏に振り回され、
周りの人が迷惑を被る、ということが問題になってきます。

 
この病気の特徴は、対人関係が非常に不安定になり、
自分も関わる人も苦しんでしまうことです。

自分で気づいて治療しようという気持ちが起こると、
かなり改善できるようですが、
自分で病気と認められない人がいることが大きな問題のようです。

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