スポンサーリンク

コーチングとは何か コーチとカウンセラー・カウンセリングとの違い

心の病の治療において、話を聞いてもらう、
というのはとても重要なことです。

コーチングにおいてのコーチは人の話を聞くプロと言えるでしょう。

カウンセリングが、そのカウンセラーが学んだ心理的技法等を用いて、
担当の患者(クライアント)にアドバイスや提言をするのに対して、
コーチは基本的に自分の考えをアドバイスしません。

 
クライアントは常に問題の解決方法を自ら知っているが、
それが見えていないか分からなくなっている、と考え、
クライアントからその答えを引き出す(見つけ出す)、
手助けをするのがコーチングです。

スポンサーリンク

コーチングの意義

何か問題を抱え、いくら考えても良い解決方法が出てこないとき、
散歩をしたりお風呂に入っている時に突然良いアイデアがひらめくことがあります。

これはワンパターンの思考に陥ってしまった顕在(けんざい)意識の活動を、
一旦停止させたことで、
潜在意識からの答えを顕在意識に引き上げることが出来た為です。

 
しかし、何か問題が発生する度に、
散歩したり風呂に入れば良い答えが得られるというものでもありません。

そこで、コーチに頼むという方法が有効になってきます。

自力で思考しているといつもの思考パターンに陥ってしまいますが、
コーチに様々な質問をしてもらったり、
問題に対して自分で考えられなかった角度から、
意見を聞かれたりすると、
潜在意識から使っていなかった記憶を引き出すことができ、
そんな解決方法があったのかと、
自分で自分に驚くような結果を導き出すことが可能になります。 3869877773_54051509eb_m_thumbこのときコーチは質問したり、
クライアントが着目していなかったポイントを考えるように促すだけで、
こういう方法があります、というような具体的な解決方法の提示は行いません。

すべて答えは自分の中から引き出せるように導いてくれるのが、
コーチの役割であり、コーチングという問題解決方法です。

思考をアウトプットさせることにより頭の中を整理させ、
潜在意識から顕在意識への通路を確保してくれる役割、
と言い換えられるかもしれません。

 
心の悩みにおいても、
顕在意識の悲観的な思考パターンが、
潜在意識の素晴らしいアイデアを邪魔しているということは、
よくあることだと思います。

そんなとき自分だけで考えず、
コーチング能力が高いよく話を聞いてくれる人に相談するというのは、
とても有効な手段です。

スポンサーリンク


↓応援よろしくお願いします
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ