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潜在意識とは?お金、成功、健康等の願望実現と引き寄せの法則

私が母親との問題を解決する30代半ばまでは、
人とのコミュニケーションの問題、母親への怒り、
緊張、胃炎による体重減少、不眠症等、
自分のネガティブ要素をどう解決するかということにいつも追われていました。

母親との関係に一区切りがつき、
心身ともに健康になったと感じたとき、読書の質も変わりました。

それまではコンプレックスや神経症の問題を扱った本ばかり読んでいたのですが、
もっと自分を良くしたい、良い人生を送りたいという想いが強くなり、
自然と自己啓発の本に目が行くようになったのです。

そして、それらの本には「潜在意識」という言葉が実に沢山使われています。

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潜在意識とは何か

潜在意識(無意識)については、以前簡単に説明しました。

一つには、生まれてからの記憶がすべてしまわれている領域であり、
それらは「性格」となって自分の行動をコントロールしています。

潜在意識は体の管理者

また潜在意識は体の機能の大部分の権限を持っています。

例えば、私達は自分の意思で熱を出したり、
心臓の動きを調節するなどということはできません。

これは顕在意識(けんざいいしき)には権限が与えられていないということです。

コンピューターで言えば、
潜在意識は管理者(Administrator)であり、
顕在意識は標準ユーザーあるいは一般ユーザーです。

標準ユーザーにできることは限られています。

私は潜在意識には自分の心臓を停止する権限まで与えられている、
と思っています。(あくまでこれは私の考えです)

潜在意識は休まない

顕在意識は眠っている間は機能を停止してしまいますが、
潜在意識は24時間休まず働き続けています。

眠っている間も夢を見させたり、次の日に備えて体を休ます、
ということを管理しています。

 
明日は朝6時に起きなくてはいけない、
と、しっかり考えてから眠り、
ちゃんと6時に目が覚めるのは潜在意識の働きです。

顕在意識が休んでいても、潜在意識は今何時か分かっていて、
6時になると「起きろ」と体に命令します。

もし起きられないなら、
顕在意識では6時に起きる必要があると思っていても、
潜在意識では睡眠のほうが大切だと判断されているということでしょう。

潜在意識は覚えたことを継続させる

よく例に出されるのは車の運転です。

教習所でマニュアル車の運転の仕方を習った当初は、
運転はとても難しいものに感じられます。

クラッチを踏んでギアを入れて、といちいち確認しながら、
前後左右の安全確認を行い、坂道発進ではエンストしたりと、
最初は四苦八苦するものですが、慣れてくると体が勝手に動くようになります。

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顕在意識で覚えたことが潜在意識のレベルで覚えてしまうと、
顕在意識はそれについての思考から解放されます。

これはスポーツや楽器の習得等でも全く同じです。

最初は顕在意識で一つ一つ確認しながらやっていたものが、
何度も練習することにより覚えてしまうと、
後は潜在意識が勝手にやってくれるようになります。

体が勝手に動く、という表現は、顕在意識で考えなくても、
潜在意識がやってくれている、ということを表しています。

思いが実現するという考えについて

ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」

ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」というのは、
自己啓発本の古典的名著とされています。

特に起業を考える人にとても人気がある本です。

「思考」というと、
顕在意識で考えたことが現実化するような印象を受けますが、
潜在意識が持っている考え方が現実に起こる、
と、解釈すればいいと思います。

簡単に言ってしまえば、何か物事に取り組もうと考えたとき、
出来ない、無理だ、不可能だ、と思っているよりも、
自分なら必ず出来る、と思っていたほうが、
高い確率でその取り組に成功する、ということです。

望月俊孝さんの「宝地図」

また望月俊孝さんの「宝地図」の考え方も有名です。

欲しい物があったら、その写真や画像を部屋やスマホなどに貼り、
毎日見ていれば、それが手に入る、というものです。

潜在意識にそれが自分に必要なものだ、と思いこませることで、
自然とそれが手に入るように自分が振舞うようになり、
結果的に欲しいものが手に入ったり、
願望が実現する、という考えです。

引き寄せの法則

引き寄せの法則とは、潜在意識のレベルで、それが手に入る、
と確信していれば、お金や成功を引き寄せることができ、
健康であると確信できれば健康を維持することができ、
すべての人と仲良くできると確信できていれば、
人間関係も良好になる、という法則です。

ポイントは潜在意識のレベルで確信することができれば、
ということです。

例えば自分はお金持ちになれる、と顕在意識で考えても、
そこに疑いの気持ちや不安な気持ちが少しでも混ざっているなら、
潜在意識で確信しているとは言えません。

 
自己啓発の本を読むと、とてもポジティブな気持ちになり、
自分は何でもできると思ったりしがちですが、
潜在意識のレベルで確信する、ということは、
簡単なことではありません。

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