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ランチメイト症候群とは?ぼっち席に便所飯、友達がいない悩み

大学の学生食堂に「ぼっち席」と呼ばれる、
中央を仕切った一人用の席の設置が広がっているようです。

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6人テーブルに6人で座ることはあまりなく、
回転率を上げるために「スピード席」と命名されているそうですが、
一人で食事しているところを人に見られたくない心理に配慮したというのが、
実情のようです。

学食で、1人で食べることについてどう思うかと問うと、「私は絶対しない」(1年女子)「つまらないから音楽を聴きながら、素早く食べて教室で予習をする」(2年女子)「寂しそうに思われるから端に座る」(2年男子)など。「気にしない」(同)と答えたのは7人中1人だった。

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私もかつて学食では一人で食べることがほとんどでした。

とは言っても自分の場合は、中学や高校で、
周りが全員グループで食べている中、一人で食べていたので、
大学で一人で食べることは全然気になりませんでした。

それに一人で食べている人は少人数だったかもしれませんが、
自分一人ではなかったので、大学での昼食はそれ以前に比べれば、
孤独を感じることはあまり無かったと思います。

そういう意味では孤独に慣れていたとも言えます。

 
高校ではクラスがあるので、クラスに友達がいた人も、
大学で消極的だと、クラスが無いことにより友人が出来にくいそうです。

高校では友人がいたが、大学で一人になってしまった人は、
それが恥ずかしく、
「便所飯」と言われるトイレで弁当等を食べるようになることもあるそうです。

 
私の感覚では、トイレで食べるくらいなら一人で食べたほうがいいと思いますが、
一人でいることは恥ずかしい、という感覚が身についていると、
そうなってしまうことも不思議ではありません。

トイレでご飯を食べてしまう人は一種の恐怖症になっていると言えるでしょう。
町沢静夫さんは、このような一人で食べる所を人にみられたくないという心理に対して、
ランチメイト症候群と命名したそうです。

 
また行きたい所があっても友達がいないため行けず、
レンタルフレンドというサービスにお金を払って同行者を頼む人も増えているらしいです。

8時間頼むと3万円を超えるらしいですが、
こういうサービスに需要があるということは、
ランチメイト症候群のような感覚を持つ人が、
やはり増えているということでしょう。

ただ、お酒を飲む人が、キャバクラなどでお金を使うことを考えれば、
孤独を癒すという意味で大差はないのかもしれません。

 
しかしこのような感覚が苦しいと思うなら、一種の恐怖症なので、
カウンセリング等でその思い込みを無くしたほうがいいとも言えますが、
友達を作って楽しい人生にしたい、という原動力になっているのなら、
どうしたら友達が作れるかと考えて行動することもまた大切だと思います。

 
↓このような教材も売れているらしいです。
孤独にならないための友達の作り方

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