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5月病の予防・対策は?環境に適応できないという悩みをどうするか

4月に入学や入社で新しい環境での生活が始まった人もいるでしょう。

緊張や気遣いで神経がとても疲れるので、ゴールデンウィーク明けに、
その反動で学校や会社に行きたくなくなってしまうのが5月病です。

wikiによると正式な病名は「適応障害」あるいは「うつ病」に分類されるそうです。

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私は5月病の経験はありませんが、適応できない悩みというのはよく分かります。

4月の段階では環境に慣れよう、友達を作ろう、仕事を覚えよう、
と一生懸命だったのが、5月になって無意識のほうが精神的疲れから、
通学や出社を拒否してしまう状態だと思います。

 
私の場合は色々な職場で働いたので、新しい部署や環境に慣れるペースが
途中からある程度分かるようになりました。

最も疲れるのは初日。それから1週間、1ヶ月、3ヶ月と段階的に慣れていき、
新しい場所に完全に慣れたと感じるのは自分の場合半年が経った頃です。

 
これをレベル分けすると、初日レベル1から始まって、1週間でLV2、1ヶ月経ってLV3、
3ヶ月でLV4、そして半年経ってLV5のMAXとなります。

レベル5になると周りの人の性格がある程度分かり、お互いの人見知りも大分和らぎます。
また仕事の流れも把握できてくるので、余計な気遣いがかなり軽減されます。

 
とすると、今の時期はまだレベル2ですね。
5月というのもやっとLV3に達した段階で、まだまだ慣れていく途中です。
その環境が自分に合うか合わないか判断するのにはレベル不足の状態です。

仕事も人間もまだよく分からない状態なので、当然神経が疲れます。

なのでこの時点で、この場所ではやって行けないかも、と感じても、
その後レベルが上がるごとにどんどん楽になっていくと思います。 8708230346_3163b90803_z
そんな私は最初の入社の時はたった2日でパニックのようになって辞めたので
全くレベルを上げることなく終わった経験があります。

まだ場面緘黙症の後遺症というか、22歳としては精神があまりに未熟だったので
仕方ありませんが、そんな人間でもここまで無事生きているので、
仮に5月病になったとしても、体が休めと言っていると判断して、休んでしまっていいと思います。

 
行かなくてはいけない、という義務感が自分を苦しめるので、体が拒否しているのなら、
それに従ってしまうのが楽です。
ちょっと休んだくらい長い人生から見ればほとんど大したことではありません。

とは言え、それを重大なことと感じてしまうような人が5月病になってしまうとも言えるのですが…。

 
私の経験でも、自分に合わない、と強く感じた職場(契約で働いていた)で、
よく38度以上の熱が出て仕事を休んだことがあります。

そこでは半年経った時点でもうやりたくないと思ったので契約延長しませんでしたが、
やっぱり合わないと思いながら働いていると、体のほうが拒否してきます。

 
つまり、辛いと感じたら仕事を1日、2日と休んででも心身を回復させ、
レベルをとにかく上げていきます。

レベルが上がった状態でも頻繁に体が拒否するようなことが続くなら、
その場所は自分に合っていないから他へ行け、
と潜在意識が言っているのかもしれません。

その判断をするには5月はまだ早く、10月くらいにならないと、
その環境が自分に合っているのかどうかは分からないということです。

 
人生というのは、いかに効率的に生きるか、ということではありません。
効率を重視すると、休んでしまうことが他人に対しての遅れに感じられ、
自分をダメ人間にしてしまったり敗者にしてしまいます。

体が拒否しているということは、仕事を休んで本を読んだりテレビを見ていいと、
潜在意識が言っていると判断していいと思います。

とにかく5月病の予防、対策として、義務意識に囚われないことが重要だと思います。

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