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ホーキンス博士と神の存在。宇宙はどうやって誕生したのか?

私が20代の頃は、神や宗教は完全に否定していました。
神様の存在を信じているような人は頭が悪い人だと思っていました。

きちんと論理的に物事を考えられれば神の存在など信じられるわけがない、
そう思っていました。

この考えを究極的に体現している人の代表が、
スティーヴン・ホーキンス博士だと思います。

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ホーキンス博士は、ビッグバンは一つの物理現象であると考え、
宇宙誕生に神が介在しているという考えを真っ向から否定しています。

 
しかし物理の法則は宇宙誕生以降のこの物質的な世界においては正しくても、
宇宙誕生以前の物質も時間も存在しない「無」の世界において、
物理的な現象が起きると考えるほうが矛盾しています。

 
「無」の世界から「有」の世界に転じるには、何らかの意志の力が働かなくては無理、
というのが神を信じる人の意見だと思います。

しかしホーキング博士は、虚時間の概念を導入すれば、
「無」から宇宙が誕生したことを説明できるという仮説を打ち立て、
神の存在を否定しています。

 
もう凡人には理解できない世界です。虚時間って何?考えたくもない、
と思ってしまう人がほとんどではないでしょうか。space-galaxy_thumb1

私は、ホーキング博士は顕在意識の怪物のような存在だと思っています。
科学やある種の哲学というのは顕在意識の限界に挑戦していく学問と言い換えることが
できるかもしれません。

 
さらに私はホーキング博士があれほどの思考力を得るためには、
体の機能を犠牲にせざるを得なかったと思っています。

誰が犠牲にしたのか、厳密に言えば、博士の潜在意識が筋萎縮性側索硬化症
という病を発症させ、思考の限界に挑戦させたのではいか、という考えです。

自閉症や知的障害者の人が何らかの特殊能力を持っていることを、
サヴァン症候群と言ったりしますが、それに近い考えかもしれません。

 
潜在意識から顕在意識はすべてお見通しですが、
顕在意識から潜在意識をすべて理解することは困難です。

人間が、自分が自分である、という思考は顕在意識で行います。
しかし病気を含め実際に人間をコントロールしているのは潜在意識だと思います。

顕在意識に対する疑問と運命について

人間の本質が潜在意識にあると考えるようになると、
この世の本質的なことを科学ですべて解明するのは無理ではないのか、
と思えてきます。

ホーキング博士の理論も宇宙誕生以降についてはほぼ正しいのではないか、
と思えますが、宇宙誕生の部分に関しては屁理屈のように思えてしまうのです。

宇宙の勉強もしたことない自分がこんなことを言っても誰も相手にしてもらえないでしょうが、
そう思えてしまう、そう感じてしまうので仕方ありません。
 
 
つまり宇宙誕生には何らかの意志の力が働いているのではないか、
擬人化された神様のような存在は信じられないが、
概念としての神の存在が無ければ、宇宙は誕生しなかったのではないか、
という風に考えが変わっていきます。

そして神という概念の存在を認めるということは「運命」というものを偶然の産物ではなく、
必然的なものだと捉えるということに繋がっていきます。

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