スポンサーリンク

神とは何か「神との対話」 この世界に働く宇宙の法則とは?

神とは何か、ということは難しい問題で、そもそもその存在自体を肯定する人、
しない人に分かれ、さらに肯定している人も、人によって信じている神様が違います。

すべての宗教は人間が作ったものであり、神が作った宗教というのは存在しません。
ある宗教には天国と地獄があるが、別の宗教にはそんなものは存在しなかったり、
やっていいこと、悪いことも宗教によって異なります。

これは人間が作ったものだから当然のことで、神が全知全能の存在だとしたら、
人間の能力で神をすべて理解することは不可能です。

スポンサーリンク

「神との対話」

「神」の存在を考えるのにオススメの本と言えば、
「神との対話」ニール・ドナルド ウォルシュ著、でしょう。

この本は著者のニール・ドナルド ウォルシュ本人が実際に神と
コンタクトを取って書いた本ということになっています。
その部分に関しては異論はあって当然で、どこまでが本当だか分かりません。

しかし内容は素晴らしく、神とは何か、ということを考えるならば、
是非読んで欲しい本です。

 
これを書くにあたってアマゾンのレビューをちょっと見てみたのですが、
その中に面白い感想を見つけました。

私はコアなクリスチャンなので、「十戒」や「罪」などは元々無いという記述にとても抵抗を感じました。イエスキリストのことは認めているようですが、「十字架」については一切触れられていないので、これはクリスチャンを陥れる罠ではと警戒しながら、でも、「あなたの真実を知りたいとの声に答えよう」との記述に、本当だったらスゴイ!と思いました。聖書にはない、輪廻転生を「神」が何度でもあると答えている点、罪人は死んでも地獄で裁かれるのではなく、何度でもやり直せるという点に、今まで感じていた矛盾 (神は人を愛されているのにキリストを受け入れなかったという一度の過ちで地獄に追放される)に対する答えがあるように思いました。 

コアなクリスチャンが神について外部の考えを受け入れる、という点が面白いです。
またこの方は罪人が裁かれるという点に疑問を持っていたようですね。

私もこの本を含め色々本を読んで思うことは「神は人を裁かない」ということです。
人を裁くのは人であり、神はこれが良いとか悪いとかの区別はしません。
 
だからと言って神が許すのだから人を殺しても良いとは当然なりませんね。
人が人を裁かなくては社会が目茶苦茶になってしまいます。
罪を犯せば、裁かれるのは当然です。

宇宙の法則とは

悪いことをしたら天罰が下るとか、閻魔様に舌を抜かれる、のように、
神が直接判断するのではなく、そのような法則がこの宇宙には働いていて、
その法則を神が作ったと言えるかもしれません。

その法則とは、物理にて「エネルギー保存の法則」というものがありますが、
もっとすべてのものに対して、このような法則が働いているように思います。
エネルギーや質量が一定というだけでなく、感情なども同じではないか、
ということです。

例えば…、 
与えたお金は帰ってくる、奪ったお金は奪われる。
怒りをぶつければ、いずれぶつけた怒りは帰ってくる。
愛を与えれば、愛が返ってくる。傷つければ、傷つけられる。
という具合です。

いちいち神が個別に判断するのではなく、神は宇宙にこのような法則を持たせた、
ということです。

例えば親が子供に沢山お金を与えていい暮らしをさせ、
いい学校に行かせても、愛を与えず、罵ったり、馬鹿にして育てれば、
子供は将来お金を稼ぎ、ある日、「もらったものは返すから、これで縁を切る」
と札束を置いて出て行ってしまうかもしれません。

極端な例ですが、確実にそういう感情の流れは起こります。
与えた金は返ってくるが、与えなかった愛を返ってきません。1275-12457190385B4M

すべては一つ We are all one.

エネルギー保存の法則のようなものが感情やお金にも当てはまるとしても、
だからといってすべての人が平等になるわけではありません。

持っているお金の量も人によって全然違いますし、
沢山愛をもらえる人、もらえない人様々です。

 
どのレベルで平等かというと私達が一つの固まりとして平等ということです。

よく「すべては一つ」「We are all one.」と言いますね。
元格闘家の須藤元気さんなどは、このメッセージを伝えようと、
色々活動しています。

 
これはどういうことかというと、もともと私達は一つの大きな存在であり、
それが人間という形に分裂してこの世に存在している、
ということです。

この一つの大きな存在を神と定義する人もいます。

つまり私達すべて合わせて一つの存在なのだから、
他人という概念は本来はなく、すべてが自分だということです。
こうなると平等も不平等もありません。

 
初めてこの概念を聞いた人は、何のこっちゃ、と思うでしょう。
また次回もこの辺のことを書いていきたいと思います。

スポンサーリンク


↓応援よろしくお願いします
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ