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場面緘黙症・コミュ障からの脱却[4] 情緒不安定な私の小さな自信 大学生活(6)

大学2年の夏休みに始めたプリント工場のアルバイトは、
夕方から夜の勤務にシフトを変えてもらい、
夏休みが終わった後も続けていました。

続けていると色々なことを覚え、
当然仕事のスピードも段々早くなっていきます。

すると社員の人に頼まれることも多くなり、
自分が頼りにされているということが嬉しくて仕事を頑張ったりします。

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これは学校の勉強や部活でも同じだと思いますが、
私の場合は自信があることと言ったらせいぜいよくやってたテレビゲームぐらいで、
人に頼られるようなことはありませんでした。

自然と職場で新人に色々教えたり、
仕事を通してコミュニケーションを取る機会も増えてきます。

 
職場の先輩Sさんと仲良くなり、
色々と話しもするようになりました。
また田舎から上京したての後輩の大学生K君が、
なぜか私を慕ってきて、一緒に帰ったりする仲になっていました。

3人で帰りに喫茶店で話したり、職場にいたSさんの彼女も交えて、
Sさんの家でファミコンをやったりとバイトに行くことが楽しくなりました。1324-1244037476l8zN

とは言え、まだ当時は非常に情緒不安定な状態でした。

職場のちょっとしたことがきっかけで機嫌が悪くなり、
帰りの電車でSさんと一緒にいるのに一言も喋らなかったり、
3人で帰る時、SさんとK君が話ししているうちに自分のテンションが下がり、
会話に入れなくなって黙り込むということがありました。

心の成長が遅く、人づき合いに関しては、
まだ幼児のような部分を残していたのだと思います。

 
それでも学校は授業を受けてただ帰るだけで、友人もいなかったので、
バイト先の人間関係だけが自分の救いでした。

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