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書痙(しょけい)とは 視線恐怖からの緊張による手の震え 大学生活(8)

最初に字を書く時手が震えたのは20歳過ぎた頃だと思います。

何か会員カードみたいなものを作るとき、
店員に見られていることを意識して字を書いていると、手が震えてきました。

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もともと字が下手だったので、コンプレックスはありました。
一人で書いていても、字がフニャっとしてしまい、
何度か消して書き直すということがよくあります。

線を伸ばすべきところが曲がったり、
曲げなくてはならないところで、
伸ばしてしまったり、
どうも細かいコントロールができません。

特にツルツルすべるボールペンが一番書きづらいです。 
そういう苦手意識がある上に、店のカウンターなどで店員に見られていると、
何とか普通に書こうと考えてしまうためか、
心臓がドキドキし始め、手が震えてきます。

ただでさえ汚いのに、ミミズが這ったようなとんでもない字になってしまいます。

それでも20代の頃はあまり意識していませんでした。
震える経験をすればするほど症状がひどくなっていきます。
この症状が一番ひどかったのは30代になってからです。3271281831_783e5061ef_m

書痙の場合、大きく分けて2種類あるようで、心臓のドキドキを伴ったものと、
そうでないものです。

心臓のドキドキがないものは、手や脳などの異常、あるいは別のストレスが原因、
ということも考えられ私の症状とは異なります。
他人に見られていなくとも震えることがあるということです。

視線を感じると心臓がドキドキし始め、それと共に震えだすということは、
明らかに他者に対する意識であり、
視線恐怖症、対人恐怖症状の一つと言えると思います。

私の場合、一人で書く時に震えることはありません。

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