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自分はワキガ(腋臭)なのか? 自己臭恐怖症について

自己臭恐怖症というものがあります。
自分の体臭や口臭が人を不快にさせていると思い込み、
悩んでしまう症状です。

本当に臭いなら仕方ありませんが、匂いが無いのに、
相手のちょっとした動作が自分を避けているように感じたり、
匂いのせいで自分が嫌われていると思ってしまうことが問題です。

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私は自己臭恐怖症というわけではありませんが、
自分がワキガだと悩んだことがありました。
正式にはワキガは腋臭症(えきしゅうしょう)と言うそうです。

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24歳くらいのことだったと思います。
汗をかいた時に自分の腋(わき)の匂いが臭くてどうしようと思っていました。
それまでは特に気にならなかったのですが、一旦気になり出すと、
視線恐怖症もあり、他人の目がとても気になります。

ある時、ワキガを完全に治療できるという広告を雑誌か何かで発見し、
行ってみることにしました。 5458330864_93aef09a66_m
病院は結構混んでいて(広告を出していたからですが)、
待合室で大分待った記憶があります。
待合室にいる人は、ほとんどが女性でした。

診察室に入ると、女の先生が、てきぱきと問診を始めました。

耳垢(みみあか)は湿っているか、乾いているか、と聞かれ、
乾いていると答えました。

後から調べると、耳垢が乾いていると、
ワキガの可能性は大きく下がるそうです。

さらに脱脂綿で、私の腋の汗を拭い(ぬぐい)、直接先生が匂いを確認します。
今は特に匂わないわね、と先生は言いました。
私は、あれ?と思いました。

それから、治療についての説明を受けました。

手術は入院の必要がなく、すぐに終わるということ。
腋毛も一緒に切り取るので、無くなってしまうこと。
男性の場合それが嫌なら、
特別の方法で毛を少し残すように手術することもできるということ。

費用は覚えてませんが数万円だったと思います。

手術の予約を入れていくか聞かれましたが、
先生が「匂わないわね」と言ったことで、
私は、ちょっと考えてから予約します、と言うことができました。

先生に言われて初めて、
そんなに深刻にならなくてもいいかもしれないと思えました。

 
汗を掻いたときに匂うのは事実です。
ただ、ずっと放っておいたら匂うということで、
汗そのものが臭いわけではありませんでした。

しかも私はデオドラント用品も何も使わず、悩んでいたのです。
それ以来、ちゃんとスプレーなどを使うようになりました。

 
急激に悩んで、保険の適用もない所へ行ってしまうような、
短絡的なところが私にはありました。
最初は普通の皮膚科に行って相談するべきでした。

自己臭恐怖症の疑いがある場合、権威ある人に、大丈夫、
と言ってもらう効果は大きいと思います。

 
もしあの時先生が、匂うわね、と一言言っていたら、
今頃私の腋毛は無かったでしょう。

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