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NLP?過去に受けた視線恐怖症、あがり症、治療体験

これも20代中頃のお話です。
新聞か雑誌か忘れましたが、あがり症や視線恐怖症が治る、
という広告を見つけました。

ナントカ研究所が開発した画期的な方法という触れ込みです。
広告を見ているうちに凄くやってみたくなり、行ってみることにしました。

そこはマンションのような建物の中にあったと思います。

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最初に症状や家庭環境について、問診票のようなものを記入し、
所長さんのような人にやり方の説明を受けました。

最初の催眠治療(催眠療法の効果は? 催眠治療を受けてみる
のときもそうだったのですが、ここでも、
口頭でのカウンセリングはありませんでした。
患者に対して画一的に治療しようという方針でした。

 
まず教わったのは、緊張しそうになったら、
自分にとっての笑顔のシンボルのようなものを頭の中に想像するということでした。

本当は母親の笑顔がよいが、お母さんと問題がある人も多いので、
イラストのような笑顔を想像してくださいと言われました。
smiley

こんな感じの顔です。
不安なときや緊張する局面になったら、これを視界の右上辺りに浮かべて、
いつも見守られていることを感じるようにする、というものでした。

NLP(Neuro Linguistic Programming 神経言語プログラミング)
の原理を使っているのかもしれません。
当時はNLPという言葉は知りませんでしたし、
ここでその言葉は出ませんでした。

 
そして週一回くらい通って、治療用のビデオを見たりしました。
料金は前払いで5万円~10万円位だったと思います。
正確な金額は忘れました。

治療用ビデオというのは子犬が遊んでいるような映像に、
バックに音楽が流れているものをヘッドホンをつけて観賞するだけです。

数回通っているうちに飽きてきてしまいました。

料金は払ってしまっているので、行かないと損なのですが、
それよりも時間の無駄になっている気がするし、
全然良くなっている気がしないので、面倒になり、
途中で行かなくなりました。

 
しばらくの間、不安になったら例の顔を思い浮かべていましたが、
本当に緊張するとそれどころではなく、私にはうまくできませんでした。

所長さんによれば、この方法で沢山の人があがり症を克服したそうです。
しかし残念ながら私には効果はありませんでした。

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