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血液型は性格と関係しているのか?性格・気質と遺伝子について

私は20代後半~30代中頃までは、人間というものは、どんな遺伝子を持つか、
ということと、どういう環境で育つか、という2点でほぼ決まると思っていました。

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心理学的な考察は、岸田秀さんやフロイト等の本からの影響がとても強く、
遺伝子に関しては、その後に読んだ、竹内久美子さんの、
「そんなバカな!―遺伝子と神について」という本に強く影響を受けました。

所詮(しょせん)人間は遺伝子の乗り物にすぎない、
というこの本の内容は、
センセーショナルで、これがすべて正しいと、
希望を無くしてしまう人もいるかもしれません。

今レビューを見ても、批判が多く、納得できない、あるいは、
納得したくない人が沢山いるのも理解できます。
理論の飛躍が大き過ぎる、ということでしょう。

 
彼女の考えの元となった、リチャード・ドーキンスの、
「利己的な遺伝子」もその後すぐに読んでみました。

こちらは、今でも名著として評価されているようです。

余談ですが、以前、
野島伸司さん脚本の「高校教師」というドラマが流行りましたが、
真田広之さん扮する生物の先生が、
この本を小脇に抱えて登場します。
大分後になってドラマの再放送を見たとき気付きました。

こちらは内容は難しく、1回読んだだけでは理解しきれませんでしたが、
基本は、遺伝子が自分のコピーを残す為の振舞いが、
生物という形態を取り表現されている、ということなのだと思います。 --1359709322C31私は人間の性格というものに強い興味を持っていたので、
血液型は本当に性格に関係するのか、という疑問も持っていました。

竹内久美子さんの、
「小さな悪魔の背中の窪み―血液型・病気・恋愛の真実」
という本によると、血液型と免疫の関連性が性格に表れる、
という考え方が書かれており、興味深く読みました。

私の結論としては、遺伝子の振舞いが性格(正確には気質)に表れる、
ということを前提とすると、
人間を構成するあらゆるものが性格(気質)に関係する、
ということになると思います。

目や鼻の大きさや形による性格の違いや、背の高さによる違い、
痩せてる、太ってる、指の長さ、あるいは心臓の形とか大きさ、等々、
すべてが関係してくるだろうと推測できます。

すると血液型による違いというのも当然出てくると思いますが、
それはほんの一部のことだということです。

日本ではこれを必要以上に大きく取り上げてしまい、
クローズアップさせているので、ちょっと無理があると感じます。

ただどういう所に違いが表れるのか、ということを考えるには、
この本はとても面白いと思います。

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