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場面緘黙症・コミュ障 克服・治療へのヒント 自信

YouTubeに「場面緘黙(かんもく)を知ってください」
という動画があります。

この中で「自信」というキーワードが出てきます。

人に何かを認められることにより、
自分を出すことが出来るようになるきっかけになり得るということです。

喋れないことの大きな原因の一つに、
劣等感や自信の無さということはあると思います。

さらに緘黙症やコミュ障の状態が続いてしまうと、話がうまくできない、
ということ自体も劣等感になってしまい、悪循環です。

 
私も特に大学生時代は雑談がうまく出来ず、
バイト先でなかなか人と打ち解けることができませんでした。

その中でも唯一自信が持てたのは19歳のときのバイト先でした。
場面緘黙症からの脱却[4] 初めての「自信」とその重要性 参照)

そのおかげでその職場では友人も出来、短い間でしたが、
楽しく仕事することができました。

しかしそれは限られた場と限られた人にしか通用しない自信でした。

 
その後、本当に自信が持てるようになったのは、
25歳位から当時本業としていた仕事に打ち込むようになってからです。

それまでは特に人に自慢できるようなものもなく、3357752613_a40f61c4cb_m
劣等感で卑屈になってしまうことがよくありました。

 
一生懸命仕事していたことが認められ、
一番最初にリーダー的な立場になったときは、
ちょっと頼りない、とか、もっとしっかりしてくれよ、
とメンバーから言われてしまい、
どうすればよいか凄く悩みました。

その時は、ここで見下されたら、
また昔の自分に戻ってしまうという恐怖もあり必死でした。

ある時、上司からの指示に納得できないことがありました。

私は、これだ、という感じでわざと大袈裟に皆の前で上司に反論しました。

フロアには20人位の社員が居たと思いますが、
みんな仕事しながらも私が強い口調で上司に意見を言ってるので、
耳をそばだてて聞いているのが分かります。

私は激しく上司と議論し、自分の意見を主張しました。

それ以来、メンバーの態度がはっきり変わったのが分かりました。
私をスルーして私の上司に意見を求めることがあったメンバーも、
ちゃんと私に伺いを立てるようになりました。

 
その後は意見をしっかり主張できたことに自信を持ち、
思ったことを的確にメンバーに伝えて、もし間違っても自分が責任を取る、
という態度を明確に打ち出すよう心がけました。

もちろん、これはきっかけに過ぎません。
これだけですべてに自信が持てたわけではありません。

この時点ではまだまだ不安定でしたが、
こういう経験を少しずつ積み重ねて人間関係に慣れてきたと思います。


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