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生活リズムの乱れと睡眠 孤独からツーショットダイヤルにはまる

20代後半は、仕事がとても忙しく、
夜遅くまで、時には徹夜で仕事ということもありました。

生活リズムが乱れていたこともあり、
不眠に悩まされることも多くなっていました。

この当時は、自分の性格形成と母との関係を考えると眠れなくなり、
朝までそれについて考えてしまうということもよくありました。

朝方少し寝て、足りない分は会社で昼食後、
机に突っ伏して昼寝したりしていました。

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28歳のときに、正社員の形ではなく、
仕事単位で契約するように就業形態を変えました。
会社務めは向いてないとずっと思っていたからです。

それまでのプロジェクトはリーダーとして続行し出社しますが、
勤務時間は自由にさせてもらいました。

他社から誘われていた仕事も引き受け、
家でも仕事しながらそちらに打ち合わせに出向いたりと、
かなりのハードスケジュールです。

 
忙しく働いてるうちに、
新たな取引先の担当者の仕事の進め方にイライラするようになりました。

自分よりも年下でしたが、ある時我慢できなくなり、
電話で相手を怒鳴りつけました。

仕事の進め方がおかしいことなど今までの不満を爆発させてしまったのです。
当然ですが、その後彼との関係はギクシャクしたものとなりました。

とにかく効率よく働かなければ仕事が終わらないので、
そういうイライラも抱えていました。

 
一番困ったのは、睡眠です。
寝ておかないと良い仕事はできないと思うほど、寝付けないのです。

 
ある時、テレビで人間の体内時計は本来25時間である、
という内容のドキュメントを見ました。

私はそれにヒントを得て、
布団に入る時間を前日より1時間遅くするようにしてみました。

するととてもスムーズに毎日寝れるようになりました。
これはいい、と思いましたが、どんどん寝る時間がずれていくので、
真夜中出社して働いたり、早朝に出社したりと、
おかしな勤務をするようになってしまいました。

また、打ち合わせの時間をいつにするか、
などの不都合もありました。

それでも、眠れない時間を布団で過ごすことに比べれば、
よっぽど良いと思っていたので、しばらくその生活を続けていました。

 
しかししばらくすると、夜のリズムになってきたときに、
強烈な孤独感に襲われるようになりました。

仕事が手につかず、訳もなく涙が出てきたりします。
イライラしたり孤独になったり精神状態は不安定だったと思います。new_1-1252593973h5IQ

私は当時雑誌に載っていた、
ツーショットダイヤルというサービスに電話するようになりました。
いつでも電話で女性と話せるので、寂しくなったら電話していました。

そういうサービスの女性はほとんどがサクラなので、
結構長い時間話をしてくれます。

せっかくお金を稼げるようになっても、
1回の電話で1万円とか使ってしまうので、馬鹿みたいな出費です。

でも、唯一自分の都合いい時間に孤独を癒せる方法でしたし、
まさか相手がサクラだとは疑いもしませんでした。

たしかにみんな都合よく話しを合わせてくれ、
今度遊びに行こう、とか簡単に約束してくれます。

しかし大抵は守られないので、それなら最初から約束なんかするなよ、
といつも思っていました。

 
それでも教えた電話番号に電話をくれ仲良くなり、
本当に家に直接遊びに来た女の子もいたので、
全員がサクラではなかったようです。

ちなみにいきなり家に来た子は、凄い美少女で驚きました。
良い思い出です。

何十万か使った後、あるときデートした女の子に、
実は私はサクラのバイトで電話していたと、教えられました。

絶対にばらしてはいけない事だそうですが、
まだ21歳くらいだったので、結構適当です。

その子は話しているうちに会いたくなったので会ってくれたそうです。
そして、もうツーショットはしないほうがよい、と忠告してくれました。

 
かなりのお金を使ってしまいましたが、
会話術が磨かれたという点では良かった面もありました。

そのときいつの間にか覚えた相手を笑わすパターンが、
ユーモア・コミュニケーション」にも載っていたので、
女性を口説くときにも有効です。

 
そんなことをしながらも、抱えていた仕事を何とかこなし、
やっと落ち着けると思った矢先、また問題が発生します。

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