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睡眠障害・不眠症 「非24時間睡眠覚醒症候群」と診断される

視線恐怖症と共に、問題があったのは、睡眠でした。

生活リズムの乱れ 孤独からツーショットダイヤルにはまる
で書いたように、当時私は、
25時間周期で生活するというおかしな生活リズムになっていました。

不安で眠れない、ということでもないので、
原因は精神的なことではないような気がしました。

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これを治そうと思い、朝方や昼に眠くなっても眠らずガマンし、
夜布団に入って正常なリズムに変えようと思ったのですが、
リズムがずれているので、夜寝ても1、2時間すると目が覚めてしまい、
中途覚醒となってしまいます。

そうなると、結局朝まで眠れません。
睡眠剤を飲んでも、リズムがずれている時には、
長時間寝ることができませんでした。

 
神経科では睡眠導入剤を処方されただけだったのですが、
睡眠については何科で診てもらえばいいのかが、
よく分かりません。

睡眠障害専門外来へ行く

私は、どこで見つけたのか忘れましたが、
睡眠障害専門外来というものがあることを発見し、
その病院へ行ってみました。

症状を話すと、
脳波を調べるなど色々な検査を受けることになりました。

そして睡眠表をつけることを指示され、
毎日何時に寝て何時に起きたとか、睡眠導入剤を飲んだときは、
その時間も一緒にグラフに記入しました。

睡眠時間が1時間ずつ綺麗にずれているグラフを見て、
先生は「これは、非24時間睡眠覚醒症候群ですね」と、
心なしか嬉しそうに私に診断結果を告げました。

メラトニンについて

治療法としてメラトニンを服用することを勧められました。
メラトニンは当時日本ではまだ薬事法により販売されていなかったので、
輸入品を買うしかありませんでした。

(今でもアメリカでは健康食品扱いでサプリメントの一種だと思いますが、
日本では医薬品としてインターネット販売停止になったようです。)

睡眠時間を固定するために、睡眠導入剤とメラトニンを夜服用し、
そうすると朝目覚めが悪くなるだろうということで、
目覚めをスッキリさせるリタリンという薬も処方されました。

薬漬けになったようでちょっと不安でした。

リタリンは飲むと心臓がドキドキするので、
すぐに先生に言って飲むのを止めました。

大分後から調べて分かったのですが、
本来ナルコレプシー(突発的な睡眠発作に襲われる病気)の
治療用に使われる薬で、覚醒剤に近い危険な薬でした。 10966716034_d6cf4513a1_m一応夜寝る生活はできるようになりましたが、その時考えたことは、
一旦コンピューターの仕事を休もうということでした。

神経がおかしくなっている、という感覚があったので、
とにかく健康的な生活をしようと思いました。

 
ちなみにメラトニンの効果についてですが、
不眠に対して凄く効くという感じではありませんでした。

体内時計であるサーカディアンリズム(概日リズム)を、
整える効果はあるので、不眠だから飲む、というより、
リズムを整えるためのものだと思います。

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次の記事⇒睡眠障害が治った!サーカディアンリズム(体内時計)とアルバイト体験


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