睡眠薬・睡眠導入剤の種類・副作用 市販の睡眠サプリについて

私の場合、睡眠については大学生くらいの頃から、 生活リズムが夜型になり、 思ったように眠れないのが悩みでした。 生活リズム以外にも、枕が変わる(自分の家以外で寝る)、 翌日普段とちがうイベント(旅行も含む)がある、 などでとても寝付きが悪くなります。 睡眠に関してとても神経質で、 どこででも眠れる人が羨ましいと思っていました。 [adsense]

睡眠薬と睡眠導入剤の違い

睡眠薬と睡眠導入剤の違いは、 作用時間の違いですが、 現在ではそれほど厳密に区別されておらず、 睡眠薬と言っても睡眠導入剤を指すことも多いようです。 睡眠薬と言われるものは、昔からあるバルビツール系、 のもので、麻酔薬としても使われるほど、 強い効果があります。angel-resting_thumb その分強い副作用など危険も伴うので、 現在ではほとんど処方されることはないようです。 睡眠導入剤は、寝付きをよくするためのもので、 作用時間が短いものを指します。

睡眠導入剤について

超短時間作用型 ハルシオン

私が初めて病院(精神科)で処方されたのは、 ハルシオンという薬でした。 ハルシオンはとても有名な薬で、 小説などでも睡眠薬の代名詞のように使われていたりします。 ハルシオンは商品名でトリアゾラムが本来の薬の名前です。 作用時間が2~4時間と非常に短いのが特徴で、 とにかく一旦眠りたいという寝付きが悪い人向けの薬です。 すぐに効いて便利なのですが(服用後30分以内に眠くなる)、 副作用のリスクが大きいようです。 私が服用した範囲では、特に問題は感じなかったのですが、 服用後の記憶が無くなる、 夢遊病の症状がでることがある、 等の危険性があるので、 現在では以前ほど処方されることは少なくなっているようです。 他にアモバンマイスリーといったものが、 超短時間作用型に属します。

短時間作用型 レンドルミン

私が現在使用している薬は、レンドルミンというものです。 一般名はブロチゾラムです。 後発にグッドミンという薬もありますが、同じブロチゾラムです。 ハルシオンからレンドルミンに変えたのは医師の勧めです。 副作用が少なく、比較的安全な薬とのことでした。 今でも、翌日に旅行やイベント等があったり、 寝る前にテンションを上げてしまったときなどに限って、 服用していますが、頻繁には使わないので、 薬をもらいに病院に行くのは1~3年に一度くらいです。 私は眠りにつきたい時刻の40分前に飲みます。 体のリズムが正常な状態ならほぼ思った通りか、 もう少し早く眠れます。 作用時間は約6~7時間程度です。 私の最近の睡眠時間は大体6時間程度なので(昼寝もします)、 寝起きはまだ若干薬によるふらつきを感じることもあります。 他にリスミーエバミールといったものが、 短時間作用型に属します。 またデバスを睡眠導入剤として使用する場合、 ここに属します。

中間作用型 ロヒプノール

一時期短期間ですが、 このロヒプノールを使用していたことがあります。 睡眠導入剤としては副作用も少なく、 作用時間も適度に長い為、とても人気のある薬です 作用時間は8~10時間くらいです。 私の場合、特に寝起き時にふらつく等、 薬が残っている感覚が若干強かったので、 レンドルミンに変えました(戻しました)。 中間作用型はこれ以外に、 ユーロジンエリミンサイレースベンザリン等があります。

長時間作用型

私はこのタイプは服用したことはありません。 ドラール,ベノジール,ダルメート,ソメリン等があり、 作用時間は12時間以上です。

副作用・注意事項について

睡眠薬・睡眠導入剤に共通する副作用は、 寝起き時のふらつき、眠気です。 ハルシオンのように重大な副作用が報告されているものもあります。 しかし基本的には現在、睡眠導入剤と呼ばれるものは、 安全性が高く、定められた服用方法を守っていれば、 大きな問題が発生することは滅多にありません。 注意事項としては、妊娠中及び、授乳時の服用です。 これについては医師と十分相談して服用する必要があります。 かつてサリドマイドという睡眠薬で、 胎児に多大な影響を及ぼす事件もありました。 とにかく服用に際しては、医者と十分相談することが大切です。 1回の必要な服用量は個人差があるので、 効き具合や副作用を報告し、量や種類を調節する必要があります。

市販の睡眠薬・睡眠サプリについて

市販の睡眠薬(睡眠改善薬)についてはこちら [adsense2] 関連記事⇒予期不安と精神安定剤・抗不安薬の効果について... 続きを読む⇒