人間関係を劇的に良くする方法!愛想笑いはしてはいけない!?

真顔の外国人女性 性格・心理

職場や学校で人間関係がうまくいなかい、対人関係に疲れている、という人にオススメの本があります。

池田潤さんという方の書いた「無愛想のススメ」がそれです。

池田さんは過去1万人以上の悩み相談に乗った経歴があるそうですが、その人達に共通して言えることは皆「愛想の良い人」とのことです。

池田さんによれば、愛想の良い人達は相手のことを考え、「相手に嫌われないようにすることを考えている」そして、嫌われるのが怖いから愛想良くしていることが多いそうです。

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無愛想にするとはどういうことか?

嫌われないことを最優先にしてしまうと人生が上手く行かない、ということで池田さんは無愛想でいることを勧めています。

具体的には、以下のようにします。

・軽く扱われたときは、不機嫌になる
・返信する気がしないメッセージは遠慮なく既読スルーする
・相手の話が面白くないときは笑わない
・相手のご機嫌を取るようなことは言わない
・相手の期待に応えない
・行きたくないところには行かない
・「相手に悪いから」という理由でやっていたことをやめる
・実は言いたかったことを言う
・遠慮なく、やりたかったことをやる
・他人から否定されても、それでもやる
・媚びない、ペコペコしない、下手に出ない

これらは他人基準ではなく自分基準で行動することを意味します。

第一印象は悪くなりますが、そのほうが後から評価が上がる可能性があります。
第一印象を良くしてしまうと後は下がる一方になるということです。

実際、皆に好かれたくてお人好しを演じていたという人が、お人好しをやめてみたところ、軽く扱われることがなくなり、周りから大切にされるようになったそうです。

愛想笑いに疲れたという人

愛想笑いをする人も、相手から嫌われたくない、という思いが強い人でしょう。
しかし実は内心、愛想笑いすることに疲れたと思っている人も多いはずです。

そんな人は、もう無理する必要はないのです。
これからは本当に面白いときにだけ笑うようにすればよいのです。

人間関係を改善させる

対人関係で愛想良く振舞ってしまう人は、なかなか相手との関係が深まらないという悩みを持ちやすいようです。

池田さんはそんな人に、無愛想にズケズケすればいい、といいます。

人間関係のうまい人は、愛想笑いなど無駄だと思っているので、最初からズケズケしているということのことです。

愛想笑い的な生き方をしていても、本当の仲間は集まってこない。
可もなく不可もなくという人間関係に埋もれるだけになってしまう。
無愛想的な生き方では、そうはならない。
自分を嫌いな人、自分に共感できない人は勝手に離れていき、自分に共鳴する人たちがどんどん集まってくる。

SNSでも媚びない

SNSでも同様に、どうでもいい人は一切フォローせず、愛想で「いいね」を押さないことを推奨しています。

そうすることで煩わしさに時間を取られることもなく、集中力を奪われることも減っていくということです。

また、SNSで批判されたときこそ無愛想でいい、とも述べています。
池田さんの経験上、他人に批判されることを恐れて情報を発信しても、無難で面白味のないものにしかならないとのことです。

まとめ

無愛想でいるということは、自分を大切にする生き方をするということです。
周りに合わせて自分を出せなくなっている人は、是非この生き方を参考にしてみて欲しいと思います。

本には7日間のトレーニング法なども載っています。
愛想良く生きてきた人がいきなり無愛想にするということは、最初は怖いことだと思います。
それでも、人間関係に疲れている、主体的に生きてみたい、と考えている人は一度本書を読んでみることをオススメします。