明石家さんまの不安遺伝子(セロトニントランスポーター遺伝子)について

DNAの拡大図 芸能人・有名人

ネットで検索していて偶然見つけたのですが、元旦に放送された「さんタク」という番組で、明石家さんまさんとSMAPの木村拓哉さんが、遺伝子検査を受けるという企画がありました。

以前「不安遺伝子(セロトニントランスポーター遺伝子)」について書きましたが、この検査を、さんまさんとキムタクが受け、
二人のタイプが判明しました。

結果はなんと、さんまさんはSS型でキムタクはSL型でした

SS型というのは、最も不安を感じやすい遺伝子タイプです。
日本人には最も多いタイプなのですが、まさか、さんまさんがこのタイプとは思わなかったので驚きです。

神経質で怒りっぽい面があるとは感じていましたが、不安を感じやすい遺伝子を持っているとは…。

ちなみにこの番組では「落ち込みやすいタイプ」として紹介されています。

このことは、後天的に作られる性格がいかに大きいかを示していると思います。
気質的に不安を感じやすくても、後から心を強くすることができる、ということです。

さんまさんをテレビで見ていると、誰と共演しても物怖じしない、強心臓の持ち主に見えるので、性格に対する遺伝子の占める割合というのは大きくないのかもしれません。

まあ、これは逆もあるということにもなるので、どういう環境でどう育つかは人間形成にとても大きく影響するということが分かります。

木村さんのSL型は日本人には珍しい(約3割しかいない)ので、
先天的にあまり物怖じしない人なんですね。

といってもノーマルタイプなので、LL型の芸能人も知りたいものです。

テレビにお映る明石家さんま

この番組を最初から見ると、さんまさんがSMAPのライブにサプライズで登場するドキュメントがあるのですが、「緊張する」を連発し、口がカラカラになるなど、およそさんまさんらしくない姿が放送されます。

5万人の前なので緊張するのは当然ですが、さんまさんに限っては大丈夫だと思っていました。

その後に遺伝子検査ですから、本当は緊張しやすい人なのか、とも思ってしまいます。

まあ人間がいかに人に対して偏見を持ちやすいかということも言えますね…。

自分の遺伝子を調べるには、遺伝子検査キットで細かく調べられます。